皆さん、こんばんは。
本日、7月最終日!!
納品と接客との繰り返しでテンヤ♪ワンヤ♪
毎日、忙しくさせてもらっています。
ここ数年、ファッションシーンでも市民権を得たインディアンジュエリー。
言葉一つ、インディアンジュエリーと言ってもいろいろなデザイン、スタイルがあるのをご存知ですか?
そんな様々なデザイン、スタイルの中から本日は、昔ながらの渋めなジュエリーをご紹介♪
INDIAN JEWELRY
Najavo Classic Style Bancklet
ナバホ族の昔ながらのデザイン。
大ぶりのターコイズに、どっしりとしたシルバー。
ほとんどの方が最初にイメージするインディアンジュエリー、それがナバホ族のクラシックスタイルのジュエリー達だと思われます♪
NAVAJO
Wilson Begay
NAVAJO
Mike Platero
インディアンジュエリーには様々な作り方がありますが、その技法の中に『サンドキャスト』と呼ばれる古典的な技法で作られたこれらのバングル。
軽く、加工のしやすい石にデザインを彫り込みシルバーを流し込んでつくられる『サンドキャスト』はシルバーの表面に石のザラついた表情が残る独特の質感が出来上がり。
見た目、ボリュームのある印象ですが隙間から肌の覗くデザインが、どこか軽く見せてくれます。
NAVAJO
ELB
こちらもナバホらしい大ぶりのターコイズに小さなコンチョやスタンプワークが施された、程よいボリューム感のバングル。
ターコイズの形や柄の入りがひとつひとつが微妙に違うデザインで、自分だけの好みの1点を見つけるの楽しみもインディアンジュエリーを選ぶ楽しみのひとつ♪
こちらのバングルはメンズ、レディースを問わず身に付けられ、初めてインディアンジュエリーを買いたい!と思われている方にもオススメとなっております♪
洋服もそうですが、いろんなスタイル・ジャンルがあります。そして、時代は巡り現代では昔のモノ、つまりクラシックなスタイルが見直されている現代。
インディアンジュエリーもそれと一緒で、新しいモノも止めどなく出てくる一方で、本日紹介したナバホクラシックスタイルの昔ながらのデザインを良しとする流れもまたアリ。
新しいからかっこいいとか、古いからかっこ悪いとかじゃなくて感覚でピンときたモノ。
それが、イチバンあなたに合ったジュエリーです♪
店頭、充実中。
よろしくどうぞ。
ご来店、お待ちしております。
WALKER
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